【Nuisance】の意味と上手な使い方

こんにちは、ひなママです!

今回は、「迷惑」という意味の【Nuisance】の使い方をご紹介します。

動画でご覧になりたい方は、記事下のYouTube画面から見ることができます。こちらをクリックしてください。

【Nuisance】の意味とニュアンス

名詞
【意味】迷惑、やっかい、困り者、人泣かせ

【発音】ニューセンス

【ネイティブ・ニュアンス】迷惑&やっかいな「人・こと・行為」全般に使えます。「もうめんどくさいなぁ〜」という感覚で使います。

【注意】人に対して「nuisance」という言葉を使うのは、とてもネガティブな印象を与えるので気をつけて下さい。

【Nuisance】を使った例文

ネイティブが普段の生活でよく使う、シンプルな文章にしました。そのまま覚えて使ってみてください!

I don’t want to be a nuisance to you.
♥あなたに迷惑をかけたくありません。

That dog is such a nuisance.
♥あの犬本当にやっかいなのよね。

He is such a nuisance in the neighbourhood.
♥あの人すごい近所迷惑なのよね。

Sorry to be a nuisance, but could you help me?
♥ちょっと悪いんだけど手伝ってくれるかな?

What a nuisance!
♥あぁ、めんどくさっ!

【Nuisance】のポイント

「Sorry to be a nuisance」は、イギリス人らしいフレーズですね。

普通に「手伝って!」と頼むのではなく、「悪いんだけど…」と前置きをつけるところが日本人に似ていると思いませんか?

 
陽ママ
イギリス英語は、日本人にしっくりとくるフレーズが結構あるんですよね!

「Nuisance」の詳しい使い方は、こちらの動画を参考にしてくださいね。後半(11分ごろ)からフレーズの説明をしています。

皆さま素敵な1日を!

★今日のひなママ動画★

40代からのビジネス英会話メルマガ!

「若いうちに英会話をやっておけばよかった」

「英語ができれば仕事のチャンスが増えるのに」

「この歳から英語ペラペラになるのは無理だよね」

そんな40代以上のビジネスパーソンに「最短で英語が話せるようになる学習法」が7日間で学べる学習プログラムを無料でお届けししています!

「若い頃と比べて物覚えが悪くなった」「いつまでたってもカタカナ発音がなおらない」など、大人世代特有の悩みに寄りそった内容になっています。

かなりガッツリした内容なので、本気で英語が話せるようになりたい人だけにおすすめのメルマガです。

この講座に沿った学習を積み重ねたら6〜9ヶ月で英語ミーティングで発言する自信がついてきます

この機会に英会話をやり直して、「英語が話せる自分」を手に入れてくださいね!