こんにちは、ひなママです!
今回は、「迷惑」という意味の【Nuisance】の使い方をご紹介します。
動画でご覧になりたい方は、記事下のYouTube画面から見ることができます。こちらをクリックしてください。
【Nuisance】の意味とニュアンス
名詞
【意味】迷惑、やっかい、困り者、人泣かせ
【発音】ニューセンス
【ネイティブ・ニュアンス】迷惑&やっかいな「人・こと・行為」全般に使えます。「もうめんどくさいなぁ〜」という感覚で使います。
【注意】人に対して「nuisance」という言葉を使うのは、とてもネガティブな印象を与えるので気をつけて下さい。
【Nuisance】を使った例文
ネイティブが普段の生活でよく使う、シンプルな文章にしました。そのまま覚えて使ってみてください!
I don’t want to be a nuisance to you.
♥あなたに迷惑をかけたくありません。
That dog is such a nuisance.
♥あの犬本当にやっかいなのよね。
He is such a nuisance in the neighbourhood.
♥あの人すごい近所迷惑なのよね。
Sorry to be a nuisance, but could you help me?
♥ちょっと悪いんだけど手伝ってくれるかな?
What a nuisance!
♥あぁ、めんどくさっ!
【Nuisance】のポイント
「Sorry to be a nuisance」は、イギリス人らしいフレーズですね。
普通に「手伝って!」と頼むのではなく、「悪いんだけど…」と前置きをつけるところが日本人に似ていると思いませんか?
「Nuisance」の詳しい使い方は、こちらの動画を参考にしてくださいね。後半(11分ごろ)からフレーズの説明をしています。
皆さま素敵な1日を!