こんにちは、ひなママです!
今回は、「試してみる」という意味の【Give it a shot】の使い方をご紹介します。
動画でご覧になりたい方は、記事下のYouTube画面から見ることができます。こちらをクリックしてください。
【Give it a shot】の意味とニュアンス
フレーズ動詞
【意味】試してみる
【発音】ギービッタショット
【ネイティブ・ニュアンス】結果はどうなるかわからないけれど「とりあえずやってみる」という意味合いで使います。「軽い気持ちでチャレンジ」のイメージです。
【ポイント】「Shot」の代わりに「Try」を入れて「Give it a try」と言うこともあります。意味やニュアンスは同じです。
【Give it a shot】を使った例文
ネイティブが普段よく使うスタイルの文章です。シンプルですので、ぜひトライしてください!
This is a new fish delivery service. Shall we give it a shot?
♥これ新しいお魚の宅配サービスだよ。一度頼んでみようか?(試してみよう)
I’ve never eaten sashimi, but I’ll give it a shot.
♥刺身食べたことないけど、試してみるよ.
A. I’ve never played golf before.
♥ゴルフしたことないんだよね。
B. Seriously? Why don’t you give it a shot?
♥えっ本当に? 一度プレイしてみたらどう?
*「Why don’t you : してみたら」と合わせて「Why don’t you give it a shot?」と言うと、リズムの良いちょっぴり上級者のフレーズになります。
ひなママコメント
「とりあえずトライしてごらん」って、普段の生活でもよく使うフレーズですよね。
「Give it a shot」の詳しい使い方は、こちらの動画を参考にしてください。後半(9分50秒ごろ)からフレーズの説明をしています。
皆さま素敵な1日を!