「炎上する」をネイティブっぽく言ってみよう!:Come under fire

こんにちは、ひなママです!

今回は、日常会話で使う「非難をあびる」という意味の【Come under fire】の使い方をご紹介します。

動画でご覧になりたい方は、記事下のYouTube画面から見ることができます。こちらをクリックしてください。

【Come under fire】の意味とニュアンス

フレーズ動詞
【意味】非難をあびる、炎上する、攻撃のまとになる、やり玉にあげられる

【発音】カムアンダーファイア

【ポイント】直訳すると「火で燃え上がる」。燃やされるように攻撃されるというニュアンスです。このフレーズは、過去形「Came under fire」で使うことが多いです。

【Come under fire】を使った例文

The government’s plan came under fire from the opposition.
♥政府の計画は野党から非難をあびました。

The footballers came under fire for their bad performance.
♥サッカー選手はひどいプレーだと非難されました。

My tweet came under fire!
♥Twitterの呟きが炎上しちゃったよ。

【Come under fire】のポイント

「Come under fire」は、その状況が目に浮かぶようなフレーズですよね。

 
陽ママ
最近よく聞く「炎上する」にピタッとくるフレーズだと思います。

このフレーズの詳しい使い方は、こちらの動画を参考にしてください。動画の後半(9分15秒あたり)からフレーズの説明をしています。

皆さま素敵な1日を!

★今日のひなママ動画★

 

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