こんにちは、ひなママです!
今回は、日常会話で使う「非難をあびる」という意味の【Come under fire】の使い方をご紹介します。
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【Come under fire】の意味とニュアンス
フレーズ動詞
【意味】非難をあびる、炎上する、攻撃のまとになる、やり玉にあげられる
【発音】カムアンダーファイア
【ポイント】直訳すると「火で燃え上がる」。燃やされるように攻撃されるというニュアンスです。このフレーズは、過去形「Came under fire」で使うことが多いです。
【Come under fire】を使った例文
The government’s plan came under fire from the opposition.
♥政府の計画は野党から非難をあびました。
The footballers came under fire for their bad performance.
♥サッカー選手はひどいプレーだと非難されました。
My tweet came under fire!
♥Twitterの呟きが炎上しちゃったよ。
【Come under fire】のポイント
「Come under fire」は、その状況が目に浮かぶようなフレーズですよね。
このフレーズの詳しい使い方は、こちらの動画を参考にしてください。動画の後半(9分15秒あたり)からフレーズの説明をしています。
皆さま素敵な1日を!